特別企画 飲食転職エージェント使って見た其の碌

キッチンツール

今回はfジョブとエージェントではないのですが、飲食ドットコムの紹介をします。

fジョブ 都内フレンチグループ

 忘れた頃に連絡があって、書類審査を通過したから面接日程の希望を送って欲しいとの事だったので、翌日を含め3つくらい提示したところ、翌日に決定して少し慌てました。

そこから相手企業の実績や面接での質問内容のアドバイス、自己紹介兼実績をアピールする事になるから自分の実績の棚卸と強みをまとめるようにとのアドバイスを頂きました。

またエージェントの随行も無かったのですが、履歴書に関してはウェブ面談を行う際に履歴書と職務履歴を写真で送ったのですが、それをデータ化してLINEで送ってくれたので、コンビニで印刷すれば自分で書く必要が無いです。アナログ人間の自分にも優しくなってます。

Aerial shot of fresh bananas, pears, strawberries and pineapple on a white background

また1昔前までは履歴書は手書きが良いと言う風潮がありましたが、エージェントに確認したところ、現在では、読みやすさの問題もあり履歴書はパソコンで制作した方が良いようです。

面接当日、実際の面接の際にはエージェントにアドバイスを受けた面接内容だったので上手くいったと思います。特に実績のアピールは飲食店では難しいかもしれませんが出来るだけ具体的な内容、メニュー開発の実績や、売り上げ実績など。退職理由についてはネガティブにならず、会社の悪口にならないように事実を述べる。

労働時間が長く残業代がで何ので退職したから労働時間が月300時間を超えルトきが頻繁にあったので会社と話し合いをしたが、折り合いがつかず退職しました。という感じで。

飲食店は労働時間長いので時間や残業代については慎重に発言しましょう

自身の転職回数が多いときは特に重要です、まだ結果は出てませんが良い印象だったと感じてます。

Blueberry cheesecake with poppyseed

飲食ドットコム 転職サイト

転職エージェントでは無いのですが、一緒に就活しているサービスの方に勧められて始めました。

一番の理由はエージェントは応募から結果までが長い

最初の応募から、書類選考までの返事が3日から2週間、面接を行ってから返事が1週間以上かかるので、早く内定を貰いたい状況下だと少し長く感じます。

その点では企業に直接応募するので返事が早く一番早いものだと3日後に面接が入りました。

やはり直接やり取りのになるので1週間位でどちらかのお知らせは届きます。デメリットとしては与えられる情報が少ないので環境やお店がイメージと違ったり給料面で直接交渉しなければならず、なかなか難しいことがあると思います。

また面接においても特にアドバイスがあるわけでは無いので自分で色々調べる必要があります。

以上がエージェントと求人応募のメリットデメリットになります。

追記

ちなみに一緒に就活していた飲食.comを利用していた同僚は先に2件内定をもらっておりここでもやはりスピード感があると思います。ちなみに自分も同時期に別で面接を受けていますが結果がまだのところがあります。

pabulicite

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