特別企画 飲食転職エージェント使ってみた5

キッチンツール

今回はクオレガ酸の都内の飲食グループの料理長候補とクックビズさんの面接が決まったお話です

クオレガ(フーズラボ)

今回新たに飲食グループの料理長候補ということでお話を頂きました。

今回も事前にエージェントの方と待ち合わせをして、打ち合わせをしたのですが、どちらかというと目の前の面接の話よりも、自分の他の就活状況の進捗を聞き出そうとすることがメインな感じにも思いました。一応他のエージェンントにも他所も使ってますとは伝えてあるものの、質問しすぎ感は感じました、あとはやはり自分の場合転職回数が多いので退職理由を向こうから聞かれない限りは話さない、できるだけネガティブに話さない、という事を再確認しました。あと順調にいくと面接の後調理実技試験があると伺いました。

実際の面接は最初に会社の応募理由、動機に始まり、過去の仕事内容、退職理由などのやりとりがありました、ここまでは想定内でしたが、途中電話がなってしまったのが1つ目の失敗。

面接前に必ずスマホ電源をオフにしておきましょう

もう一つの失敗は、最後に何か質問はありますかと言う問いに1つしか思い浮かばなかった事です

面接を受ける会社に対して3つ位は質問を用意しておこう(会社に興味があると言うことになる)

そして面接が終わって実技が行われることがなかったので微妙な感じです。

クックビズ

クックビズは横浜や都内大阪などで展開する結婚式場の料理長候補の面接を受けることになりました。

基本的には、ここでのやり取りは電話のみになっており、面接も一人で向かう予定です、前回の時もそうでしたが、今のところクックビズでは担当が一緒に面接会場に向かうと言うことは一度もなく、一人でいくことになります。電話でその会社に対する面接の傾向や、質問に対する答え方などのレクチャーは行うのですが、履歴書は自分で用意することになります

昭和生まれにはワードが使いこなせないので毎回手書きになるのが大変しんどいです。

今回はこれまでですが、前回面接を受けた2社とも2時面接に進んだので今のところは順調?

追記

最後に今は1年前に比べると飲食の募集はまあまああるみたいです、ちなみにパン屋は激アツだそうです。就活は時代やタイミングによって状況がかなり違うので転職を考える人はすぐに辞めないで、キャリアアップできるところを探しながら仕事続けたほうが良いと思います。 2022年3月2日現在

pabulicite

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